よくあるご質問 | 日本生物化学株式会社の総代理店
@免疫の強化、A老化の抑制、B病気の予防、C病気の回復、D生体リズムの調節、
キトサンは健康復元効果のバランスがとてもよいことが、医師や大学の研究者らによって報告され、研究も多い。日本キチン・キトサン学会という専門の学会さえあって、毎年大学などの持ち回りで開催されています。
こうした幅広い機能発動の土台になっているのは、免疫機能賦活作用と、体内にあってはならない有害物質を吸着して排出する働きがあります。
有害物質排出作用は、ほかの機能性食品にはないキチン・キトサン独自の性質からくるもので、体内浄化という面では他の追随をゆるしません。
東京都神田にあるイソノ診療所の磯野二郎医師は十年以上も前からキチン・キトサンをみずからの医療に組み入れ治療実績をあげています。
キチン・キトサンは自然界では珍しいアミノ基NH2という分子を持つプラスイオン荷電の物質で、体内の掃除屋という独特の働きはそこから生まれます。
細菌やウイルスや人間のからだに害を及ぼす有害物のほとんどはマイナスイオン荷電しています。そのため、プラス荷電のキチン・キトサンはそうした体内にあってはならないマイナス荷電の有害物質を吸着して体の外へ排泄するのです。
自然界でプラス荷電のものはごく少なくて、機能性食品ではおそらくキチン・キトサンだけでしょう。
単に○○を治すというのではなく、体の健康レベルそのものを上げるといったほうがいいでしょうと説明したあと、磯野医師は十の活性化分野を指摘した。
@腸内有用菌の増殖、A細胞の新陳代謝促進(活性化)、B抗菌,抗カビ作用C免疫機能の活性化(自然治癒力の増強)、D血圧調整作用、E肝機能の強化、Fコレステロール値の改善、G糖尿病、血糖値の改善、H抗血栓作用、I酸性体質改善。
「私はもともと外科医です。薬や西洋医学的手段ももちろん使います。そのときキチン・キトサンを併用すると、薬の効きも実にいいのです。
体内浄化の結果、体が本来的に秘めている健康を取り戻そうというメカニズムが、いきいきと働きはじめるから、薬の効果も促進されるのでしょう。
必要です。1950年代半ばまでの日本人は、土壌中の菌類や酵素によって分解された昆虫の残骸や甲殻類の殻(低分子化キトサン)を、植物を通じて間接的に摂取することにより、生活習慣病の予防と改善に役立てていました。しかし、農薬の乱用や環境破壊で食物連鎖を壊したため、キトサンを摂取することが非常にむつかしくなりました。今、私たちが低分子キトサンを摂取することは、増加する生活習慣病をはじめとする病気の予防と改善につながります。
違います。水溶性キトサンは漢方薬ではありませんし、西洋薬でもありません。薬を超えた健康食品です。西洋薬には特定の標的があり、たとえば特定のウイルス、バイ菌に対して攻撃力があるが、その他のものに対しては効力がないので、その効果範囲が狭いのです。しかし、水溶性キトサンは漢方薬に近く、特定な標的がなく、体の免疫力と機能を高め、その力を借りて病気を克服できるので、その効力範囲が広いのです。また、ほとんどの西洋薬には、高い副作用があります。それに比べると、漢方薬は副作用が低いです。しかし、水溶性キトサンは副作用がありません。
だから、水溶性キトサンは、薬をこえた健康食品といえるのです。
薬ではないので、決まった使用方法はありません。吸収促進するために多めの温かい飲み物でいただいてください。また、同じ粒数でも小分けにして飲んだ方がいいでしょう。
基本的に結構です。薬と同時に飲んでもかまいません。ほかの健康食品と一緒に飲んでもかまいません。
3つのポイントがあげることができます。
@キトサンの純度の高いもの。A低分子化した水溶性のもの。Bキトサンの含有量が高いもの。
※キトサンに関しましてのご質問がございましたらキトサン情報センターへ
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